S M T W T F S
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031     
<< August 2009 >>

beagle calendar






虹の橋






How old is Liberty?




AGNES DREAM
Liberty was born here.

TAG index



How long has Liberty been with me?
qrcode
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています


| - | | -|
ボール好き!
 Q州といっても、北部なので
最近はとみに涼しくなってきました
関東から東北にかけては
台風の影響があるようで
皆様のおうちとワンちゃんたちに被害がないように祈っています



さて、我が家のリバティは
最近朝夕、このグラウンドで走っています
少し前まではボールを投げても
持ってくることができなかったのですが
ここ数日、おやつで釣って
ボールを持ってこれるようになりました
朝は7時前後
夕方は5時頃
私も重いお尻を上げて出かけます
今日は夫が行ってくれたので
私は撮影班です











少し前に、県内でワンちゃんが連れ去られる事件がありまして
本当に頭に来ています
なんで人の持ち物を勝手に持っていくことができるのだろう
それも、家族同然のわんこ達を・・・
これって誘拐と同じじゃない!
警察に届けても、盗難、とかになってしまうのだろう
飼い主さんもすごく疲れてらして
同居犬たちも不安そうで、体調を壊しかけてるようです
飼い主さんが、なるべくたくさんの人に知ってもらいたいようなので
この小さいお部屋にも
いなくなったワンちゃんたちのこと
リンクさせていただきます

http://blog.goo.ne.jp/milkmirumiru6/e/0ade16c58c50358b9f53662ce376409c


どうか、無事で家族のもとに戻ってきますように



| Liberty生活 | 23:18 | comments(2)|
いつもいっしょに

旅行以来
リバティは少し甘えん坊になったようだ

私たちのうちのどちらかの傍らに、いつもいる
そして、いつも私たちの体の一部に
寄り添っている





私たちがソファに座っていれば、半身を膝に乗せ
食卓やパソコンのいすに座れば
その足元にかならっずやってくる







昔、こんな生活を夢に見た
おとなしくフセの姿勢の犬が、傍らにくつろぎ
私の片手はいつもその犬の体をなでる
犬の役目は「外での番犬」ではなく
ともに生活する、「家族」のようなもの

昔ながらの考えで
動物を絶対に家の中に上げようとしない父親のもとで
いつかは、うちの中で犬を飼いたいと思っていた
結婚してからも
犬を飼う機会があったが
夫も、父と同じ考えの人だった
私には、
犬と同じ空間で生活するチャンスはもうないのかと思っていた

ところが
いろんなことのあとで
結局はうちの中で飼うことになった
本来は、うさぎを追って野山を駆け回るための犬だったのに
無駄にほえることもなく
私たちの気持ちもよく理解してくれる

SNOOPYのように、いろんなこと考えているのではないかと思う
しゃべれないだけで
私たちが思うよりずっとずっと
いろんなこと理解してるのではないかと思う
(下の写真は、私の仕事場での私の場所)






リバティ
どうか、いつまでも元気で 
楽しく暮らそうね










| Liberty生活 | 22:02 | comments(4)|
最近のブーム
 最近のリバティのブームは
なんやかや引っ張ってくることのようだ

とにかく一番最初に引っ張って持ってくるのは
夫のパジャマのズボン
これは一番好きなようで
なにがなんでも、持ってくる

その次は、あちこちにリバティ用に下ろしたクッション
以前はダイニングチェアに敷いていたものだ
これはひもが付いているので遊びやすいらしい

一番最近格闘しているのは
ドーナツ型のクッション
私がパソコンいす用に買ったものだが
かたくてその辺においていたら
これをよくくわえて走っている


今日はその様子を〜
途中で、撮影してる私に気づいて近づいてきます・・・




実はこの前に、ドーナツクッションの真ん中の穴に顔を突っ込んで
私たちが笑い転げる場面があったのだが
それをもう一度撮ろうとしたが無理でした
カメラはいつもスタンバイしておかなきゃいけませんね〜








| Liberty生活 | 08:14 | comments(8)|
要求ガン見
 リバティはほとんど要求吠えをしません
何かしてほしいことがあるときは
私に前あしをかけて、2本足で立ち、見上げます
このときはたいてい何かしてほしいときです

食べるものがほしいとき
散歩に行きたいとき
私に、どこにも行かないで〜、っていうとき・・・
このくらいはわかるんですが
ときどき、そのままの姿勢で
じっと私を見上げるときがあります







何が言いたいの?
何がほしいの?
どうしてほしいの?
 

 



わんこの気持ちがわかるようになるには
まだまだ、修行が足りない私です

動画はグラウンドで走るリバティ
オイデ、がまだできなくて
ただ走ってるだけです
すこし庭でオイデの練習が必要ですわ〜
草があるところでは、クンクンしたくてたまらないようです







| Liberty生活 | 23:52 | comments(6)|
がんばりました、 チーム リバティ
 7月終わりから、3泊4日で
海外逃亡をしていた、我々夫婦
計画した時点で
ある友人か私の妹に預けようと思っていたのに
残念なことに、双方とも都合が悪いことが判明しました

急遽、別の友人に相談したところ
友人3人でリバティの面倒を見てくれる、ということになりました

この友人たちは今一緒に習い事をしている仲間で
今私が一番信頼している友人たちです
うちの中のこともよく知ってるし
夫のこともよく知っている人たち
もちろん、リバティにもしょっちゅう会うので
リバティは彼女たちのことが大好きです

この3人のうち2人はわんこを飼っていて
あと一人も、以前飼ったことがあるベテラン犬飼いさんたちです
私が一番望んでいることは
リバティをどこにも預けずに
誰かが交代ででも、ご飯をあげに来てくれることなんだと言うと
リバティがまだ小さいのでそのほうがいいだろうということになって
結局3人交代で、ご飯とトイレシート係をしてくれて
夜は、12時半まで3人でいてくれるということになりました
もしも、リバティが泣いたりして
居残るほうがいいようなら泊まってあげるということだったので
お任せすることにしました

今はどこにいてもメールも通じるし
私は、3人のうち2人と、リバティの様子を聞いたりして
安心して旅行できたのですが
何か忘れものしたような落ち着かない気持ちがずっとありました
旅先で目につくのは、わんこばかり・・・
夫などは、猫を見てもリバティのことを思い出していたようです

最初の日、友人の一人から
「リバちゃん、とってもおりこうさんよ
パパのパジャマと、ママのタンクトップを引っ張り出して来て
くるまってねんねしています〜!」というメールをもらって
涙ぐんでしまいました
このときばかりは、今すぐ帰りたいと思ったものです

きっとこんな感じだったと思われます





だけど、友人たちが私のために
私が心配しないで済むように
自分の時間を犠牲にして頑張ってくれてるので
ことさらに、リバティのことを気にかけるようなことはメールには書けませんでした
メールも電話も通じるし、妹もいるので
次第に、安心感が増して
すっかり、リバを預けた気持ちになりました




帰宅するとき、経由地で1時間待たされて
少し時間がかかったけど
うちに着くころに、妹から
「ちょっといたずらしてるよ」
その前にも、上記のメールの友人から
「ちょっぴりいたずらしてるけど、叱らないでやってね
相当さびしかったんだと思う」とメールが2通着ました

シートびりびりのこともあるので
私は叱るつもりもなかったけど
いったい何をやったんだろうと思ってドキドキしながらうちに入りました
すると、これこれ










まぁ、これは想定内なんです、実は・・・
私はメールをもらった時に
これか、カーテンを破ったか
はたまた、ほかの場所をかじっているのだろうと思っていました
なので、これを見た瞬間
「あ〜、やっぱりね」と思いました
すぐに夫に、叱らないでやって、と言って
2通のメールを読ませました

今までの夫なら、不機嫌になるところだけど
「リバ、さびしかったのか〜」とリバティに話しかけて
「子供と一緒やな
@@(息子)だって、壁に何度も穴開けたもんな」と私に話しました

本当にそう
人間だって、わんこだって
イライラして、悲しくて悔しくて、さびいとき
何かに当たるしか、何もできない時には
こんなふうにものに当たるんですよね
壁をかじるなど
今までは一度もしなかったことなんです
よほどさびしかったと見えます

夕方友人が預けていたカギを返しに来てくれましたが
それまではものすごくおりこうさんで
トイレも失敗しないでちゃんと中でするし
ご飯も食べて、規則的に出すもの出して
いい子だったのよ〜、と教えてくれました

きっとこれは限界だったのでしょうね
リバティ、ちょっと変だな〜って思いながらも
頑張ったのでしょう
寝ていたとはいえ、夜は一人でよく頑張ったと思います
もうこんなことはさせないつもりです・・・

私たちが帰った夜は
どこに行くにもきっちりついてきて
置いてきぼりにされないように私たちを見張っています(笑&汗)







今日も、庭師さんが来たこともあって
びびって、私から離れません
もう少し、記憶が薄れるまで
一緒にいてやろうと思っています

やっと長い梅雨が明けました
お散歩以外は、
被毛が湿気ないように気をつけてやらないといけません


さて、翌日
リバティのために頼んでいたものが配達日指定で届きました
一番欲しかったのは、ご飯皿
百均で飼っていたものに、ひびが入っていたので
飼い直そうと思って探し求めて
やっと気に入ったものを見つけたのです












最近、お散歩というよりは
グラウンドで走るのが、リバティの運動になっています
一生懸命に走るけど
前にも書いたように
ビビリちゃんなので、私からそんなに離れようとしません
私たちにとってはこのくらいの気性の子がいいので
自由に走らせています
ビビリでも、だれもいないグラウンドでは
大将になったつもりなのか、びゅんびゅん走っています
その一生懸命に走ってくる様子がとてもかわいいです

そうそう、昨日動物病院でフィラリアの薬をもらって
フロントラインを点薬してもらいました
そのとき測った体重は6.05キロ
約1か月前が4,7キロだったので
この1カ月で、1.3キロも大きくなりました
明日は生後5か月になるリバティです









| Liberty生活 | 13:51 | comments(4)|
| 1/1PAGES |